YAMAHA TZ250M ”Tetsuya Harada 1992”

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さて、今回は原田哲也さんのTZ250M、1992年全日本250のネスカフェカラーを描いてみました。
レーサーのカラーリングと言えば原色だらけの中でシックなカラーリングが素敵ですね。

4輪ですがPIAAカラーのお洒落さに通じるものがあるなあ…
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このバイクが走った1992年シーズンの全日本250といえば


当時全日本3連覇中の岡田忠之さんとの熾烈なマッチレース、となるわけです。
当時の全日本選手権のハイレベルぶりはランキングから後のWGP優勝経験者だけ拾ってみても
青木宣篤、青木拓磨、宮崎敦、宇川徹…うーん凄い顔ぶれ。

原田さんはこの年の全日本チャンピオン獲得後、そのままのパッケージでWGPへフル参戦。
そしてフル参戦デビューの開幕戦イースタンクリークで優勝!
山あり谷ありのシーズンを経てフル参戦初年度で世界チャンピオンを取ってしまいます。
当時の全日本選手権は現代のスペイン選手権なみの限りなくGPに近いシリーズだったわけです。
世界唯一?のGP500クラスを開催してたわけですし。

惜しむらくはリアルタイムでこの頃のレースを見ていないこと…
幼くって…とかではなくこの頃(1992年ころ)は4輪モタスポしかチェックしていなかったので
F1(モナコでのセナVSマンセルのガチバトルとかあった頃)
上写真の全日本F3000やCART(インディカー)を主に見てましたね。
レース観戦の面白さにハマり始めたころで、毎戦どのレース観ても楽しかったなあ…
そこにWGPや全日本ロードもチェックしていればなあ…って思いはやっぱありますね。


残念ながら”レーサーを描いたときは皆さんの反応が薄い”ってのは
このTZ250Mにも当てはまっちゃいましたね…自分の実力不足だなあ…
めげずにこれからもレーサーのカッコ良さを広めていけるような絵を描いていきますよ~

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以上、グチでした!






# by nishimiyamakoto | 2017-12-09 21:46 | YAMAHA | Trackback | Comments(0)

Kawasaki Ninja1000(のインプレ)



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さて、家にやってきたNinja1000黒x銀、今日現在でおよそ1500km(乗れてない( ;∀;))時点での
印象を描いてみたいと思います。
比較対象は前愛車のSV400S、レンタルで700kmほど乗った2011年式Ninja1000です。


・スタイル

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カッコええ・・・実際このデザインに惹かれて買った、と言い切ってしまってもいいくらい。

リーディングエッジコンセプトって近年のカワサキ車共通のデザインコンセプトがあるそうです。
昔からカワサキ車のデザインは個性的でしたが、ひとりよがり感というか「わからん奴は乗るな」的匂いが強かったような印象。
(スズキ車の狙ってるかのような鈴菌ぶりとはまた方向が違う気がする)
それが2010年代くらいからのカワサキ車は個性的だけど
バイク好きな人に素直にカッコイイと言わせるデザイン変わってきた気がします。

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カウルの防風性については、ほとんど完璧といっていいかなと思います。

2011忍千のカウルも風を防ぐ機能としては素晴らしかったんですが、
エンジンからの熱でフレームが熱くなるのと、ラジエターからの温風がそれなりにあって夏は厳しい感じでした。
2017忍千はバッチリ改善されててフレ-ムは暑くならないし、温風はつま先に少し感じるくらい。
市街地走行で結構頻繁にラジエターファンが回りますが、熱くない。
快適性がグッと上がったな、と思います。

ライトもHID化して、ハロゲンだったSV、2011忍千に比べて明るい~
最近前ほど夜間走行しなくなったからメリットとしては薄いかもしれませんが
他のクルマからの視認性アップはありがたいですしね。
2017忍千は両目点灯になりましたが、片方ロー、ハイ一灯ずつっていうのも
嫌いではなかったので良いとも悪いとも…
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・インパネ、操作系

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ちょい写真がアレですが、カラー液晶にハンドル周りもモード切替スイッチなどで
サイバーフォーミュラ感が(^^♪
デジタル速度計の上下の表示は上がオド、トリップ。
下が外気温、平均燃費、瞬間燃費、航続距離…あとなんかあったかな?
それにギアポジション、パワーモード、トラコンモードの表示と時計がつきます。
クルマみたい…

ただ、視認性はアナログのタコと大きな速度計はいいとして
他の表記は運転しながら読むのはちょっと、なレベルかな…
2011忍千のモノクロ液晶の方が見やすい気はします。


・ポジション

写真ないですがシート高815mmはSVから乗り換えた当初「高っ!」とやっぱり思いました。
SV400Sのシート高785mmとそう変わらない気がするのですが、
重ためなワタシ(174cm)が乗ってSVは両足ベタつきで膝も軽く余裕、に対して
忍千は両足つくとカカトが浮きます。

これはSVがVツインで忍千がインライン4…横幅の分、足つきが悪いのが明らか。
ただし忍千にはリアのプリロード調整がダイヤルひとつで出来るという強い味方が。
これで乗車時の沈み込みを増やしたらOK!
といいながらワタシはいまだ標準状態で乗ってます。

ステップ位置はSVと比べたら前で低くて、膝の曲がりは緩やか。
ただ意外と深くバンクして曲がるバイクなので(まだ擦ってないですが)
そのうちステップ擦るかも…という感じもします。
低い分、止まって足を下した時にちょっと邪魔な気もしますが最初だけでした。

シートは2011忍千より明らかに良くなったと思います。
ちょっと幅広になって座面表皮の張り方も柔らかさを増したような。
とにかく旧忍千よりSVより尻痛が出るまでの時間が長くなりましたね。
(痛くならないわけではない…)
タンデムシートがフラットじゃなくなってちょっとツーリングバッグは
乗せにくくなりました。

ハンドルはセパハンですが高い位置で上半身が気持ち前に曲がるかな、くらい。
快適ですが、疲れてくると1㎝だけ上げたい気もしてきます。


・足回り

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フロント倒立フォークにモノブロックキャリパー。
一生かかってもフル性能を引き出せる気がしません!
ブレーキレバーの遠さを調整できていいのですが、SVにも同様の機構をつけてたスズキも凄いと思います。
ただブレーキタッチは圧倒的に忍千がいい。スッとレバーを引けば気持ちよく制動してくれます。

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(写真に写ってないな…)リアサスが水平みたいな角度でついてます。
納車されて家までの初乗りでまず感動したのがサスの作動のスムーズさ
阪神高速の継ぎ目をいなしていく動きが気持ちよくて
「お金かかってるな~」と感動しました。


・動力性能

おまちかねのどれくらい速いのってお話ですが、
むやみにスロットル全開にしたらアカン、という程度には速いです、さすがに。
6速巡行中にスロットルをひねると自由落下か!という勢いで速度を乗せていきます。
2011忍千より若干出力数値が上がってる(136→141PS)ですが体感ではわからないかな。

SVと比べてパワー絶対値のほかにフラットトルクなのがとても楽で
極端に言えば3速に入ってれば交差点を曲がる速度から100Km/hまでカバーできるくらい、
シフト回数が減って楽できるなあ~という感想。
街乗りは4000回転縛りで十分以上にいけます。

ただし!アイドリング付近でスッとあっけなくエンスト、という事が何回か(ヘタなだけ…?)
極低回転ではSVの方が粘ります。
ロードサイドのコンビニに入るのに歩道の段差を超えて、みたいな場面では要注意かも。

ギア比ですが、旧忍千がメチャクチャ低くて高速巡行でうるさかったのが
ちょっと改善されてますがやっぱ低めですね。
100Km/hで4200回転くらい?
未だに幻の7速に入れそうになることがあるくらい。

カワサキ4気筒独特の排気音、ブオオオ~から回転上げていってコオオーみたいな音の変化が
気持ちいいですね。
ただし純正マフラーはホントに静か


・ハンドリング

平均的ライダーよりヘタな視点で参考にならないかもですが、
舵角で曲がるSVに対してバンク角で曲がる忍千、というイメージ

SVは重心が低いところにあって、ロールするように寝ていき、
寝かし始めにカクっとハンドルが切れて曲がり込んでいく感じがするのですが、
忍千は新旧とも高い重心からパタっと倒れる感じで先に車体が寝ていってから
くーっと前後輪そろって曲がって行く感じ
(わかりにくい)
高速道路のランプみたいなコーナーでは忍千は予想以上に寝かす感じになって
最初はびっくりしました(´・ω・`)
しかしながら曲がらないわけでは全然なく、1~2速のヘアピンでもちゃんとスロットルを開けながら
外にはらむことなく回っていけます。
どっちがいい悪いもなくSVと忍千、スズキとカワサキのバイクの考え方の違いみたいなのが
分かりやすく提示されて、面白くてたまらないですね。


・まとめ

さて、快適ロングツアラーかつ街乗りも楽な
完璧超人キャラな忍千ですが、
取り回しだけはやっぱり大型だけあって重いな~と感じます

H2-SXというフラッグシップツアラーが発売決定したいまなら
ツーリングアイテムとしてガンガン使える実用車として
オススメ出来る1台だと思います。

あとは赤カラー出ないかな~
出たら外装だけとっ変えるのに。


清浦夏実「旅の途中」


























# by nishimiyamakoto | 2017-11-26 00:00 | Kawasaki | Trackback | Comments(0)

Kawasaki Ninja1000

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Ninja1000購入から5か月、ようやくイラストを完成できました。
自分のバイクだから3枚、それぞれ忍千の魅力あふれるアングルを取り上げてみたつもりです。
(あと1枚は自分の忍千がモデルなんで次回でうp)

イラストとしての忍千は一言「難しい!」です(;^_^A
Ninjaに限らず最新フルカウル車はカウルの面構成がうまく描けない~
ちょっと写真だけではカウル同士のつながりが分からなかったでしょうね。
幸い、自分のNinja1000っていう大きなサンプルがあったので(^^)
分からなければすぐ実車を観察しに行けばいい、って好環境で描くことが出来ました。

それでも緑ニンジャ→赤ニンジャ→黒ニンジャ
と描いた順に完成度が上がった気がします…

赤ニンジャと言っていますが、2017の輸出車にあったオレンジx黒モデル
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これを描くつもりで実際アナログ塗り完成時の写真を見ていただければ
オレンジ寄りの色で完成させたつもりだったんです。
その後PCに取り込んで調整してたら、だんだん色味が赤方向へ・・・

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でも海外の写真見てたらメーカー写真よりずっと「赤」だし、
まあカッコイイ仕上がりになったから良し、としました。



さて忍千購入までの道、前回、新型Ninja1000のk'S-STYLEさんの赤x黒仕様で購入を
目論むも納期&費用がかかるなあ…で断念、旧型の2015赤x黒が八尾カワサキさんに在庫あり、
ってところで終わってたんですが、

実際に見に行った2015モデルは程度は素晴らしいものでしたが、
新型を見た後で、本体110万+諸費用ってプライスが「なんか高い」
って思えたのはやむを得ないかなあ…
「あと20万くらい足したら新車買えるやん」←負のスパイラル
…まったく当初予算コミコミ80万くらいとか言ってたのは
どこの誰だったんでしょうか・・・

八尾カワサキさんで旧型2015ニンジャを見てから2時間後くらい?
…無事、新車Ninja1000の契約書にハンコついていました。

4月頭くらいにハンコついて、納車は6月頭くらいになりましたが、
当時2017モデルが完売!?とかの情報がうずまいてた頃でしたし
まあ平均的な納車期間なのかな。

次は自分の忍千のインプレッションを書きます。


”スプーンとカップをバッグに詰めて 今が通りすぎてゆく前に
道の向こうへ出かけよう 今が通りすぎてゆく前に”
BUZZ「愛と風のように」


















# by nishimiyamakoto | 2017-11-19 15:51 | Kawasaki | Trackback | Comments(0)

SUZUKI BANDIT1250F

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短期集中更新といいながら、一週間空いたわけですがw
絵のほうも前回からグッと間が空いて、昨年12月19日完成の
見ての通りクリスマス絵なバンディッド1250Fであります。


去年はほとんどまる1年かけて「何に乗り換えよっかな~」と考えてたわけですが、
このバンディッド1250F
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そして忍千
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この2択から、結論として新車の現行忍千に乗り換えとなったわけです。

忍千とバンディッドの比較は以前に一回取り上げてるので省略しますが
バンディッドは実際にショップで実車を検討したとこまで行きました。
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隼のようなお顔。
実際に見るバンディッドはNinja1000(旧モデル)よりひとまわり大きく見えました。
まあデカいからダメだってわけではなく、考えたら今乗ってる現行Ninja1000とそう変わらない大きさな気も。

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ひどいピンボケ写真で申し訳ないのですが、乗り出し78万円という金額は
当初考えてた予算にもバッチリ合致。
最終的に購入した新車忍千の2/3くらいの額だったわけで。

では何に躊躇したのかっていうと、
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このインストパネルがなーんか・・・
実際走るとメーター周りのカウル裏面なんか目に入らないんでしょうが
「GSX-Rから持ってきましたー」感がどうにも…
スズキらしいっちゃらしいトコなんですけどね~

バンディッドというブランド自体は大好きで
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油冷1200や

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GSFもアリだと思ったんですけどね。

まあ忍千購入までにも、まだまだひと悶着ふた悶着あったわけですけど、
それはまたいづれ…














# by nishimiyamakoto | 2017-10-01 22:41 | SUZUKI | Trackback | Comments(0)

Down Townへ繰り出そう

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さて、7月9日完成のスズキ・バンバン200であります。
某イラストサイトでお題を頂いたのがキッカケ。

お題にはゴスロリ娘ってのもくっついてたんですが
ロリが描けないので、つるぺたな紺先輩メイズ仕様で勘弁してもらいました(^^♪


スズキ単気筒を描くのはGN125以来かな。
あらためてバンバンってバイクを見るとやっぱりオフ車だな、と思いますね。
前後に長いシートとかシングルクレードルで車高の高い車体構成とか
足回りそのままでも林道ツーとかは十分に行けそうです。


あまりにも有名なライバルTW200
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ストリート系とかスカチューンとか流行りましたね~(遠い目)

TW200がバンバン共々現行車だってご存知でした?(ワタシ今知りました)
残念ながらバンバンはこの9月の”国内販売大絶滅期”にあらがえず生産終了(在庫販売のみ)となってしまいました。
TWは国内販売はずいぶん前に終了してたのですが海外ではちゃんと2018モデルが出てたりするようです。


「それでも町は廻っている」テーマソング
原曲に勝るとも劣らないカバーだと思います!
坂本真綾「Down Town」






# by nishimiyamakoto | 2017-09-24 22:42 | SUZUKI | Trackback | Comments(0)